こんにちは、まつこです。
昨日に引き続き、骨折したことについて書いていきたいと思います。
今日の記事では、2日目の足の状態や仕事のことについて書いていきます。
昨日の記事はこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
この記事を書いた人
まつこといいます。こんにちは!
現在、第一子を妊娠中で、もうすぐ7ヶ月になる23週です。
私は「児童発達支援」という、障害のある子どもたちや発達に支援が必要な子どもたちと一緒に運動をする施設で保育士として働いています。
産休・育休には12月からは入る予定でした。
骨折してしまいました・・!
そんな妊娠中期の私ですが、一昨日の仕事中に、右足を骨折してしまいました。
跳び箱の練習中に着地を失敗して、足を捻ったところ、右足の甲にひびが入ってしまったのです。
詳しくはこちらの記事をお読みください▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
骨折から2日目の朝
痛みでなかなか寝られなかった夜から一夜明けて2日目の朝です。
足の痛みの方はというと、1日目のピーク(夜)よりはひいたものの、まだ足をつく余裕はないくらいの痛みが残っていました。
仕事は前日から休む連絡をしていたので、「今日は1日ゆっくりと休もう!」とそう思いながら1日が始まりました。
寝室からリビングへは足をつけないように立ち膝で歩いていきました。
つかまり立ちはできるので、キッチンでは朝ごはんはいつものセット(納豆ごはん、氷コーヒー、ヨーグルトの冷凍ベリーのせ)をなんとか用意することもできました。
移動がとにかくしづらく動作もゆっくりで、普段の倍以上の時間がかかりましたが、それでも通常通りの生活がしたい!と頑張りました。
たまに胎動があり、お腹の中の赤ちゃんが元気でいてくれることに幸せを感じました。
仕事の話
私の仕事は児童発達支援での保育士という仕事です。
自分の家から職場までが遠く、電車で乗り換えが2回もあるので、この怪我の状態ではいつから出勤できるかわからずとても不安でした。
骨折した次の日はとりあえず仕事を休み、家でとにかく安静に、ということで本を読んだり、文章を書いたり、動かずに済むことをしていた夕方。
職場の上司から電話がかかってきました。
電話に出てみると、
「リモートワーク」の許可が上からおりました!
という内容でした。
目から鱗と言いますか、え?いいの?という感じです。
児童発達支援の保育士という仕事は、こどもたちや保護者の方々と関わる仕事です。まさかリモートワークの許可がおりるとは思わず、とってもうれしかったです。
というわけで、1日だけ仕事を休みましたが、次の日からはリモートワークで働けることになりました。
ありがたや、ありがたや。
今まさに成長途中のベンチャー企業なので、上司や代表の考え方が柔軟で本当に素敵な会社です!
会社に関する以前の記事はこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
2日目の夜の足の痛み
日中、ベッドやソファの上で横になっている時間が長かったおかげで、足の痛みは減り、かなり楽になりました。
夜寝るときも1日目のような酷い痛みはなく、動かすとまだ少し痛いですが寝られないほどの痛みではない、という感じでした。
無理して仕事に行かずに家でじっとしていたことが功を奏したのだと思います。
本当によかったです。
もうしばらく、無理せず家でじっとしていようと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きはこちら▼
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まつこ