妊娠6ヶ月が骨折しました。〜3日目〜
こんにちは、まつこです。
妊娠6ヶ月の妊婦ですが、足を骨折してしまいました。(3日目)
引き続き、そのことについて書いていきたいと思います。
1日目の記事はこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
2日目の記事はこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
この記事を書いた人
まつこといいます。こんにちは!
児童発達支援という施設で発達障害のある子どもたちと運動をしているアラサーです。
妊娠6ヶ月になり、体重の増加が著しくなってしまったのにも関わらず、いつも通りに仕事をいていて、跳び箱の着地に失敗してしまいました。
結果、右足の甲の骨にひびが入ってしまいました。全治1ヶ月くらいです。
あちゃー!やってしまいました・・・!
3日目の足の状態
骨折3日目ともなると、折れていない方の足の使い方にも慣れてきたのか、足をあまり痛めずに歩くことができるようになってきました。
骨折した当日は這っていた部屋の中も、ゆっくり両足で歩くことができるようになり、我ながら成長を感じます。
骨折してから気づいたことがあります。
それは、私が歩き始めるとき、必ず「右足」からだったということです。
ちょっとした段差を登るときなどに思わず怪我をした右足の方を出してしまい、「危ない危ない!」と慌てて左足にチェンジをすることが多いです。
利き足が右なのかもしれません。
このような足の状態にならないと気づきませんでした。
そんなこんなで、非常にゆっくりではありますが歩くことができるようになり、掃除機をかけたり洗い物をしたりと、家の中での行動範囲も少し広がった3日目なのでした。
仕事について〜リモートワークが始まった〜
仕事は会社の計らいのおかげでリモートワークができることになりました。(2日目参照)
matsuko-childsupport.hatenablog.com
コロナ禍においても、人と接さないとできない仕事にずっと就いていましたので、私にとって人生初のリモートワークです。
この大きくなってきたお腹&不安定な足ですので、通勤途中に転んでしまうこともあるかもしれません。
家でしっかりと体を休められるよう、リモートワークという働き方を上司が提案してくれました。
初日は9時から18時まで、在宅でパソコンと共に仕事をしました。
普段ゆっくりと過ごしている家の中で、切り替えて真面目に仕事ができるか少し不安でしたが、意外と集中して仕事を進めることができました。
作業場所は我が家のリビングの机=いつもブログを書いている場所です。
リビングでも集中して仕事ができたのは、日頃から「ブログを書く」という作業をしていたおかげでもあるかもしれませんね。
リモートワークは孤独を感じるかも?
という部分でも心配はあったのですが、夕方には打ち合わせのためにリモートで2人の先輩方とお話しすることもできたので、寂しくなかったです!!
児童発達支援にくるかわいい子どもたちに会えないのはとても悲しいですが、リモートワークを許可してくれた社長はじめ会社のみんなに少しでも貢献できるように頑張りたいです。
ところで、児童発達支援で働く保育士って、リモートで一体何するの?
そんな疑問が浮かんでくると思います。
保育士×リモートワークについて書いた続きはこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
まつこ