こんにちはまつこです。子育て中のアラサー保育士です。
先日バチェラー・ジャパン5が始まったので、過去のバチェラー・ジャパンシリーズについて書いてみました。（こちらのブログには一部プロモーションも含みます。）
この記事を書いた人
まつこといいます、こんにちは。育休中のアラサー保育士です。普段は児童発達支援という施設で保育士をしています。育休中は息子と二人で家で本を読んだり、おもちゃで遊んだり、隙間時間にブログを書いたりしています。このブログでは子育てのことを書くことが多いです。
ミーハー女子のため、バチェラー・ジャパンが大好きです。バチェロレッテも毎回観ていますが、女同士の戦いであるバチェラーの方が断然好きです。
この記事では、今までみてきたバチェラー・ジャパンのシリーズの中で、私が特に好きだったバチェラー・ジャパン2と4についてつらつらと書いてみました。ネタバレを含みますので、まだ観たことがない方は注意してください。
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バチェラー・ジャパンとは
Amazonプライムビデオでやっている恋愛バラエティ番組です。バチェラーという一人のハイスペック男性を複数人の女性たちが一緒に旅をしながら奪い合います。ヘリコプターに乗って上空から花火を見たり、海で泳いだり、乗馬をしたりと毎回とても豪華で映えるデートをしながら、バチェラーの男性は女性陣の中からパートナー候補を絞っていきます。
1シーズンが10話くらいで構成されていて、毎話ごとに「ローズセレモニー」という会を行い、バチェラーは残ってほしい女性に赤いバラを渡していきます。バラをもらえなかった女性はそこで脱落です。荷物を片付けて旅を終えなければなりません。
最後の一人に残った女性が結婚を前提に実際にバチェラーとお付き合いすることができるのです。
男女は非日常の中で最愛のパートナーを選ぶためだけに旅をしていきます。男性は女性のどこに惹かれるのか、女性同士の恋愛バトルなど見どころがたくさんの面白い番組になっています。
私が好きだったシリーズ
私が特に好きだったのが小柳津さんがバチェラーをしていたバチェラー・ジャパン2と、黄皓さんがバチェラーをしていた前回作バチェラー・ジャパン4です。
ここからはネタバレを含みますので、まだみていなくて今後ネタバレなしで観たいという方は読まないでください。
バチェラー・ジャパン2について
2は女の子たちがバラエティ豊かで魅力的な子たちが多かったです。
中でも北海道出身の福良真莉果ちゃんが明るくて面白くて大好きでした。女子たちの中にいても自然体のように見えました。
ビジュアルは圧倒的に若尾綾香さん！（ここは「さん」付け。笑）バチェラーの小柳津さんの前と、女性陣の前とで態度がコロコロ変わる姿も含めて魅力的でした。最後の涙にジーンときました。
倉田茉美ちゃんの京都のはんなりとした雰囲気も好きでした。やわらかいタッチの絵も、彼女らしいなと思います。小柳津さんも意外とロマンチストなのかな？とそう感じたラストでした。
バチェラー・ジャパン4について
正直なところ、3の終わり方がひどかったため、4は期待していませんでした（笑）
今となっては、3のカップルも好きなんですけどね。番組としてはどうなの？と思ってしまいました。（観ていない方はごめんなさい、興味のある方は「バチェラー・ジャパン3 結末」などで検索してみてください。）
ところが、バチェラー・ジャパン4では、バチェロレッテで残った黄皓さんがバチェラーで、それを知った瞬間にもう神シーズン確定！と思ってしまいました。
さらにここでも女性陣が素晴らしくて・・・。推しがたくさんいました。私はその中でも、赤髪のインフルエンサー桑原茉萌ちゃんを推していました。まだ23歳と若かったので、恋愛の途中で少し幼い姿をみせる部分もありましたが、それも含めて可愛らしかったです。
女医の坂入みずきさんもさまざまなギャップがあって魅力的でした。
最後まで残った秋倉諒子さんはナチュラルで素敵な方だなあと思っていたのですが、実家訪問の際にかなり良い家で育った方なんだ、と気づきました。車や犬などから、サラッとお嬢様だったことに驚きました。
今でもYouTubeやInstagramなどで黄さんと秋倉さんをたまに観ています。とてもお似合いの二人ですよね。
終わりに
バチェラー・ジャパン5は始まったばかりです。今のところ、推しは鈴木光さんと大内悠里さんです。鈴木さんはお顔がとにかく好きです。話している時の笑顔も素敵です。大内さんは声が少しハスキーで可愛らしいところが好きです。女性陣から信頼されているところも、人の良さがわかって素敵だなあと思っています。
女同士の戦いはあるのか、裏と表で異なる姿をみせる人が出てくるのか・・・。バチェラーの長谷川さんは誰を選ぶのかこれからの展開が楽しみですね。
また話が進んだら、このブログでも感想を書いてみたいと思っています。
最後まで 読んでいただきありがとうございました。
まつこ
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