こんにちはまつこです。育休中のアラサー保育士です。
この記事では、妊娠中にやっておきたいことをまとめました。
妊娠中の方の参考になれば幸いです。
この記事を書いた人
まつこといいます。先日第一子が生まれ、育児をしながらのんびりとブログを書いています。いまは育休中ですが、普段は児童発達支援という発達に支援が必要な子どもたちが通う施設で保育士をしています。
子どもが生まれると、行けない場所や簡単にはできないことも増えてきます。
この記事では、妊娠期間中にやっておきたいことをまとめました。
ライブ・フェスに行く
妊娠がわかってから出産までの間で、私も何回かライブやフェスに行きました。
つわりがある時期やお腹が大きい時期はなかなか難しいですが、つわりが落ち着いている時期にはライブやフェスに行って楽しむことが可能です。
ライブに行く際は立ちっぱなしではなく座ってみられるスタンド指定席がおすすめです。
夏フェスについてはこちらの記事に気をつけることなどをまとめました。
フェスに行こうと考えている妊婦さんの参考になれば幸いです。
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映画館で映画を観る
妊娠後期になればなるほどトイレが近くなりますので、その前の安定期に行くのがおすすめです。
子どもが小さいうちは映画館でゆっくり映画を観ることが難しいので妊娠中に観たい映画があればぜひ行きましょう!
私は「バズ・ライトイヤー」やガリレオシリーズの「沈黙のパレード」を観に行きました。
美容室に行く
産休に入る前(30週頃)に美容室に行きました。
私はいつも縮毛矯正とカット、カラー、トリートメントというフルコースをお願いしています。これらを全てやると3時間はかかってしまいます。
子どもが生まれてからすぐはまとまった時間がとれませんので、妊娠中に一度行っておくことをおすすめします。
私はロングヘアーでしたが、出産のために髪もばっさりとカットをして肩に届かないくらいのミディアムヘアーにしてもらいました。ドライヤーの時間も短縮されて、さっぱりとして良かったです。
旅行に行く・グランピングをする
子どもが生まれたら、旦那くんと二人きりでの旅行はしばらくお休みです。
私たち夫婦はキャンプが好きなので、妊娠中の旅行は「グランピング」を選びました。
グランピングとは、手軽にできるキャンプ体験のことです。あらかじめ一通りのグッズが用意された環境があるので、テントを立てる必要もなく、ご飯の材料を調達する必要もありません。場所によってはテント内に暖房機器やエアコンがあるところもあります。
準備や片づけの手間がないので身体にそこまで負担がなく、お腹の大きな妊婦でも楽しむことができました。
matsuko-childsupport.hatenablog.com
コース料理を食べる
子どもが生まれるとゆっくり時間をかけて食事をする機会が少なくなります。旦那くんや友達と、コース料理を食べに行くのはいかがでしょうか。
私は妊娠中にこれはできませんでした。
今となっては、行っておけばよかったなと後悔しています。
マタニティフォトを撮る
お腹が大きい時期はあまり長くありません。
そこで、この期間の思い出としてマタニティフォトを撮ることにしました。カメラマンに依頼しなくても自宅で撮影することができました。
とても簡単でしたので、思い出作りにぜひやってみてください。
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終わりに
今回は妊娠中にやっておきたいことをまとめました。
これからしばらくは何をするにも子どもと一緒です。行く場所や楽しむことも子ども優先になっていくでしょう。
妊娠中に旦那くんと2人で過ごす時間を充実したものにすることができたからこそ、子どもと3人で過ごす時間もとっても楽しみに思えます。
旦那くんと息子と素敵な思い出をたくさんつくりたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まつこ
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