こんにちはアラサー保育士のまつこです。30歳まで公立小学校の教員をしていました。
この記事では、私自身が小学校教員時代にホワイトデーにもらって嬉しかったものを紹介します。
小学校教員の彼女(や奥さん)へのホワイトデーのお返しに迷っている人の参考になれば嬉しいです。
(この記事は一部プロモーションを含みます。)
この記事を書いた人
まつこといいます。生後1ヶ月の第一子を育てる新米母ちゃんです。
30歳まで小学校の教員として働いていました。いまは児童発達支援という、発達に支援が必要な子どもたちが通う施設で保育士として働いています。
小学校の教員時代は忙しい日々が続いていました。そんな中で、彼氏や旦那さんにもらったプレゼントの中で嬉しかったものは今でもとてもよく覚えています。
この記事では、私が教員時代にホワイトデーにもらって嬉しかったものを紹介します。
※予算別にさらに詳しく知りたい方はこちらのまとめ記事をお読みください!
もらって嬉しかったホワイトデーのお返し
お気に入りのハンドクリーム
私は桜の香りが好きで、ハンドクリームは毎回使う物が決まっています。
それを知っている旦那くんが毎年買ってきてくれるのがこちら。
ロクシタンのハンドクリーム(桜の香り)です。
香りが良いのはもちろん、サラッとした付け心地で使いやすいハンドクリームです。
お気に入りの香りグッズ
同じくロクシタンの桜の香りシリーズのグッズです。
ボディーソープや乳液などさまざまな種類がありますが、スティックタイプの香水が特にお気に入り。
耳の後ろに少し付けるだけでふわっと桜の香りがするので、毎朝テンションが上がります。
彼女(や奥さん)が普段から使っているグッズをチェックして、ホワイトデーの機会にプレゼントをしてくれるのも嬉しいですよね。
ちょっと贅沢なスイーツ
自分ではなかなか購入しない少し贅沢なスイーツをもらったときもとても嬉しかったです。
神奈川県の葉山など、海の方にある「マーロウ」というプリン屋さんのプリンは、おしゃれな容器に入ったとっても贅沢なプリンです。
季節限定の味などもあり、とっても美味しいです。
旦那くんがプリンを買ってきてくれて、「一緒に食べよう〜」と言われたことがとても嬉しかったのを覚えています。
リラックスグッズ
自宅のお風呂や寝床で使えるリラックスグッズも嬉しかったです。
あたたかいもこもこの靴下や良い香りの入浴剤で、仕事で疲れた体を癒すことができました。
終わりに・・・
この記事では、私が小学校の教員時代にもらって嬉しかったホワイトデーのお返しについて書きました。
ちなみに今の自分が欲しいお返しは「時間」です。
1月に第一子が生まれてから自分の時間があまりとれていないので、息子のお世話を任せてマッサージや美容室などに行く時間がもらえたら嬉しいです。
今年のホワイトデーも楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まつこ
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