こんにちは、まつこです。
妊娠9ヶ月、ただいま切迫早産で入院中です。
普段ブログを書いているiPadやキーボードが手元になく、iPhoneで記事を書かせていただきます。
スマートフォンでのブログ作成はまだあまり慣れていないのですが...
できる限り見やすく書けるように頑張ります!
この記事を書いた人
まつこ、といいます。第一子妊娠中のアラサーです。
2022年1月8日からブログを始めたので、今日でちょうど1年になります。
飽き性、三日坊主なので、まさか1年も続けることができるとは思っていませんでした。
とても嬉しいです!
この記事では、今週のお題とも絡めながら、わたしが好きな邦画のシリーズを紹介します。
好きな邦画シリーズ
コンフィデンスマンJPシリーズ
こちら、ドラマからずっと大好きなシリーズです。
最近、最新作「英雄編」がテレビでも放映されましたね。私自身は当作品を映画館で観ました。
あまりにも好きすぎて、はてなブログでも記事を書いています。
そのときの記事がこちら。
【ネタバレあり】コンフィデンスマンJP英雄編を観てきました〜ジェシーとスタアは出演しているのか!? - まつこごと
コンフィデンスマンマンJPシリーズは、騙し、騙されるコンフィデンスマンたち(詐欺師)の世界が本当に面白い作品です!
出ている人たちのキャラクターもまたとっても魅力的。
観終えたあとは、
なるほどそうだったのか!と思わず唸ってしまいます。
また、悪者をやっつけて爽快!!
と感じつつ、
え、あんたも味方だったの?
と、驚くという、実にさまざまな気分にさせてくれる作品です。笑
ガリレオシリーズ
こちらもドラマシリーズから映画化に至った作品ですね。
東野圭吾原作、物理学者の湯川学がさまざまな時間の謎を解くというお話です。
私は、もともと東野圭吾の小説が好きでよく読んでいました。初めの映画作品「容疑者Xの献身」は小説を読んでから映画を観た記憶があります。
最新作は2022年に公開された「沈黙のパレード」。
こちらは映画を先に観てから、小説を読みました。
映画で結末は知ってはいたものの、小説で読むとまた違った感覚で楽しむことができます。
登場人物それぞれの視点から描かれている部分があり、そこでは、登場人物たちの心情がすっと頭に入ってきます。
また事件の詳細を視聴者(読書)にどこまで知らせるか、という部分が異なってくるので、映画と原作本とで描かれ方を比べる、というのもまた面白いです。
今は、前回作の「真夏の方程式」の原作を読もうと思っています。
こちらも「沈黙のパレード」同様、先に映画は観たのですが、原作は初めてです。
登場人物の心情や事件について、どんな描かれ方の違いがあるのか楽しみです!
さて、この記事ではお題に絡めておすすめの邦画シリーズを紹介しました。
気になる方はぜひ観てみてください。
私も、この入院中に気になる映画やドラマをたくさん観たいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まつこ