こんにちはまつこです!
妊娠9ヶ月のアラサーです。
表題の通り、昨日から一泊二日で検査入院しております。
今日は急遽、病室からスマートフォンにてブログを失礼します。
今回の入院のこと、落ち着いたらまたあらためて記事にしたいなあ。
さて、私がなぜ入院しているかといいますと、
昨日34週の妊婦健診でお腹の張りと赤ちゃんの心音を聴くという検査をしたのですが、
検査の最中に大きめの張りがあり、そこで赤ちゃんの心音が一時的にがくっと下がるという現象が起きてしまったためです。
検査をしてくれていた助産師さんがすぐに酸素マスクをつけてくれて、ゆっくり息をしたら赤ちゃんの心音も元に戻りました。
はたしてこれが一時的なものだったのか、それとも1日に何度もあるものなのか。
お医者さん曰く、
この現象が1日に何度もあるようだと、早めに赤ちゃんを外に出さなければいけないね...。
とのことでした。
赤ちゃんはまだ33週と少しなので、本当はあと1ヶ月くらいはお腹の中にいてもらわないといけません。
そこで今回は一泊二日で入院をして、定期的に赤ちゃんの心拍と張りのチェックをしてみることになりました。
急に決まった入院ですが、お産用に入院セットはあらかじめ作ってありましたので、それを親に家から持ってきてもらいました。
入院セットを早めに準備していて良かったです。
肝心の検査はというと、昨日から5回、妊婦健診時と同様の検査をおこないました。
いまのところお腹の張りがあるときでも、赤ちゃんの心拍は安定しています。
とりあえずひと安心です。
赤ちゃんの心拍って、とっても速いんですよ。
常に120〜160くらいあります。
「バクバクバク....」とものすごい速さで鳴っているので面白いです。
お昼ごはん後に最後の検査です。
このままいけば今日の午後には退院ができそうです。
お正月はおうちでのんびり過ごしたいなあ〜。
今回は急遽の入院でしたが、お産入院の際の予行練習にもなりました!
また、用意した入院セットの荷物の中でも、足りないものや不要なものがわかったのでよかったです。
ついでに、検査の時間以外はとっても暇でしたので、実家にあった東野圭吾の小説を2冊も読み終えてしまいました。
阿部寛主演で映画化もされている「加賀恭一郎シリーズ」です。
こちらも、いつか紹介できたらいいな。
無事に退院できたらまた報告します!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まつこ