こんにちは!妊娠9ヶ月のアラサー、まつこです!
妊娠中の思い出を少しずつ記事にしていきたいと思い、キーボードを叩いています。
この記事では、最近撮った「マタニティフォト」についてまとめました。
(この記事には一部プロモーションを含みます。)
この記事を書いた人
まつこといいます。妊娠9ヶ月、最近産休に入ったばかりのアラサーです。
普段は保育士として働いています。
増え続ける体重と闘いながら(笑)、充実したマタニティライフを送っております。
マタニティフォトとは?
マタニティフォトって?
マタニティフォトとは、お腹の中に赤ちゃんがいる状態(妊婦の姿)での記念写真を撮ること、また、その状態で撮った写真そのもののことをいいます。
いつ撮るの?
お腹がある程度大きくなり、また、つわりの時期と比較して体調が安定している7ヶ月〜9ヶ月の頃に撮るのがおすすめです。
どのように撮るの?
マタニティフォトを撮る方法はいくつかあります。
①スタジオに行って撮る
②出張カメラマンに依頼して撮る
③家族や友人に頼んで撮ってもらう
④夫婦でセルフで撮る
①や②のようにスタジオやカメラマンを依頼すると、ある程度のお金がかかりますが圧倒的な写りの良さが保証されることでしょう。写りの良さだけでなく、撮影ロケーションや小物などもこだわりたい人におすすめです。
③や④のように自分達で行う場合は、完成度には限界はあるかもしれません。でも、特別にお金がかからないことや、家族や友人たちとワイワイ楽しく撮影することができることが利点です。
自宅でセルフで撮影しました〜感想〜
私は、お腹の大きな状態で他人に写真を撮ってもらうことが恥ずかしい・・・!と感じてしまったため、自宅で旦那くんと二人で撮影しました。
カメラも良いものを持っている訳ではないので、iPhoneのカメラアプリで撮りました。
室内の白い壁の前で、iPhone用の三脚とリモコンを使用して撮影しました。
小物は友達から譲り受けたガーランドと、エコー写真、安産お守りなどを用意しました。
ガーランドは安価で可愛いものがたくさん売っているのでおすすめです。
1時間弱くらいの簡単な撮影でしたが、旦那くんとワイワイ言いながらの楽しい撮影になりました。
ちなみに、私はお腹をペロンと出すのに抵抗があったため、Tシャツを着たまま、お腹は見せずに撮影しました。笑
▼自宅でのマタニティフォトの撮り方・コツはこちらにまとめました!
我が家のように、自宅でやってみたい方は、ぜひご覧ください。
赤ちゃんが生まれる前に、旦那くんと二人での楽しい思い出ができて良かったです!
そして、自宅で手軽に写真が撮れることがわかったので、赤ちゃんが生まれたら、マタニティフォトと全く同じ衣装&同じ構図で3人で写真を撮りたいなと考えております。
その日が今から楽しみです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
まつこ