今週のお題「わたしの部屋」
今日は今週のお題から、私の部屋(賃貸、旦那と二人暮らし)について書いていきたいと思います。
この記事を書いた人
こんにちはまつこです。3月末に3月末に引越しをしまして、1LDKから2LDKになりました。2年前に結婚した旦那と二人暮らしをしています。
この記事では夫婦二人暮らしの部屋の間取りや、私のお気に入りの場所について紹介します!
私たち夫婦の部屋について
部屋タイプ&間取り
我が家は「2階ワンフロアタイプのメゾネット」というタイプになっています。賃貸です。
玄関が1階にあり、階段を上がって2階が私たちの住居です。
間取りは2LDK。
12.7畳のリビングダイニングキッチン、7.3畳の洋室(寝室にしています)、5.5畳の洋室があります。キッチンはカウンターキッチンタイプです。
新築物件!
我が家は3月に完成したばかりの新築物件です。
新築物件は完成までの間に何が起こるかわからないので、新築の賃貸物件に住みたいと思っている方はご注意ください。
私たちの場合は、本当は3月半ばに入居予定でしたが、工事の日程がずれ込んでしまったため入居が10日ほど遅れてしまいました。元々住んでいた家の賃貸の契約がきれてしまう時期だったので焦りましたが、オーナーさんに相談をして契約を少しだけ延長していただきました。本当にありがたかったです。
いざ住んでみると、さすが新築物件。本当に綺麗で、とても快適です!
旦那と私の部屋の使い方
現在、「私の部屋」と言える部屋はありませんが、二人暮らしなのでどの部屋も快適に使うことができています。
生活の場:リビング
生活は主にリビングでおこなっています。
このブログを書くのも、ご飯を食べるのも、本を読むのも、テレビを観るのもリビングです。旦那がいる時も同様で、旦那はソファでのんびり、私はリビングの「ローデスク×ヨギボー」で過ごしています。
キッチンスペースがかなり広めなので、リビング部分はそこまで広くないですが、ソファやヨギボーのおかげでとてもくつろげる空間になりました。
リビングにあるものは、基本的に私(or旦那)の大好きなものばかりです。
特にお気に入りのグッズは、結婚したときに教え子からもらったハリネズミの時計です。可愛いですよね★
寝るだけの部屋:寝室
寝室には、二人分のベッドと服の入った衣装ケースが置いてあります。夜寝る時と朝着替える時のみ、寝室を使っています。
東の方角に窓があり、朝はカーテンを閉めていても朝日が適度に入るお部屋です。
物置部屋となっている部屋:洋室
5.5畳の洋室には、私の電子ピアノやアコギが置いてあるほか、旦那の釣り道具や筋トレ用品が置いてあります。
引っ越してから10日ほど経ちますが、現状この部屋で過ごすことはなく、物置部屋のようになっています。
本当はこの部屋でブログを書いたり勉強したりしようと思い、本棚兼デスクが置いてあります。でも、リビングが快適なので、今はまだ使ったことがありません。笑
本棚兼デスクは、ニトリのNクリックという簡単組み立てのシリーズで旦那が作ってくれました!
デスクとしては高さが高めなので、折り畳みの椅子にクッションを乗せて使っていますが、色もおしゃれでとても気に入っています。
右側にあるハリネズミは「メガネ置き」になっています。こちらもとても気に入っています!
(我が家にはハリネズミがいるので、ハリネズミグッズが多めなのです・・・。)
matsuko-childsupport.hatenablog.com
快適な暮らしをするために
簡単ですが、旦那と二人暮らしのお部屋を紹介しました!
最後に、「断捨離」の話を少しだけ。
我が家は、とても物が多い(基本的に私のもの)です。旅行やライブに行くと、使いもしないのについつい「記念買い」をしてしまうんですよね。
そんな私ですが、数ヶ月前に断捨離を始めました。荷物の多さに自分自身が呆れてしまったからです。
いざ断捨離をしてみると、ものを捨てるということの面倒臭さに気がつきました。分別をしたり、シュレッダーにかけたり、「これ高かったんだよなあ」と値段がよぎったり・・・。でも、結局使わないものが多いので、意を決して「えええい!」と、たくさん捨ててきました。
捨てるなら、買わないほうがよかった。
そんなツラい思いを何度もしてきたので、最近は新しいものを買う際に「不要になって捨てる時のこと」を考えるようになりました。「いまの自分に本当に必要かどうか」をしっかりと判断してから購入することができるようになりました!
断捨離について以前書いた記事はこちら▼
matsuko-childsupport.hatenablog.com
物を減らすと、本当に自分に必要なものや自分が大好きなものが明確になり、どんどん自分の部屋が好きになってきます!
今後も快適に暮らすことができるように、適度に断捨離をしつつ生活していけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
まつこ